絵しりとりしていたらバルバロッサ遊びたくなってきた

今日は夕方から妹家族がパソコン購入するということで一緒に電気屋さんにいってきました。
買い物したあと回転すし屋さんで食事することになったのですが、連休最終日ということで、ものすごい行列。
待っている時間もっていたメモ帳とペンで姪っ子と絵しりとりして遊びました。
こんな感じです。

なかなかに想像力を必要としたので、結局質問ルールなど追加して遊ぶことになりました(笑)

答えはこんな感じ。


カレイ(魚)とか難易度高かったです。
カレーライスもライスまで含めるとか質問ルールないと答えを導き出すの至難の技でした。
結局1時くらい待ったのですが、いい時間つぶしになりました。
遊んでいるうちにバルバロッサ遊びたくなってきました。

バルバロッサは、プレイヤーが作った粘土細工について、それが何であるかを当てていくゲームです。
葉原にあるメイド喫茶シャッツキステさんのUST配信でも紹介されていたのですが、2005年版というものがあるようなのです。
配信でも楽しく遊んでいる様子拝見できます。粘土は造詣の個人スキルも含めてドラマを呼びますよね。

バルバロッサはその昔「榊涼介&林正之マルチプレイ三味」でも紹介されていて、いつか遊ぼうと思いながら遊べずにいる作品です。
榊涼介&林正之マルチプレイ三昧は、復刊ドットコムさんで復刊されたようなので、ネットの本屋さんなどではまだ手に入るようです。

榊涼介&林正之のマルチプレイ三昧 (fukkan.com)

榊涼介&林正之のマルチプレイ三昧 (fukkan.com)

榊涼介&林正之マルチプレイ三味」はボードゲーム遊びたくなるいい本でした。オススメです!